2026年3月15日 第2回 学術大会(随時更新)

News

WFMD:歯科機能性医学研究会は、以下の要項で第2回学術大会を開催いたします。詳細は随時更新されますが、併せて本会のinstagaram代表の吉田のXなどもフォローされてください。

開催概要

治療が終わった後はTBI・PMTC…それだけで患者さんの未来は守れるのでしょうか?
栄養療法をはじめとした機能性医学の歯科臨床への応用に答えを見つけ、試行錯誤しながら取り組んできた先人の知恵を、ぜひこの大会で手にしてください。
あなたの臨床と、何よりもあなた自身が変わる1日となることでしょう。

テーマ:治療が終わった後の話をしようか

日 時:2026年3月15日(日)
    10:00~16:30(受付開始9:15)
    17:00~19:00 情報交換会

場 所:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO
    東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 401~404
    東京駅八重洲中央口から徒歩7分
    https://www.toda-hall.jp/access.html

開催形式:会場参加・オンライン参加・後日視聴

定 員:会場 102名
    オンライン 約200名

参加登録

参加費

会員限定早割参加登録 ¥10,000
 ・2025年12月31日までに会員登録(無料)が受理され申し込まれたかた

(早割参加登録は終了いたしました)

一般参加登録 ¥14,000
 ・会員であっても2026年1月1日以後は一般参加登録となります

ご注意
 ・当日参加登録はございません
 ・代理登録や医院一括登録などは参加者名が確認できないためご遠慮ください
 ・参加費の払い戻しには対応しておりません
 ・参加登録者が他人に参加譲与することはできません

参加費は会員価格と非会員価格に別れますが、本会は入会金も会費もございませんので、予めご入会され安価にご参加されることをお勧めいたします。入会資格は特に定めていませんが、栄養療法をはじめとした機能性医学にご興味あるかた、特に歯科臨床への応用に関心がある方ならどなたでも可能です。年末は入会確認をとることが難しなりますので、お早めの手続きをお願いいたします。

登録方法

・一般参加登録 会場 https://wfmd2026.peatix.com
・一般参加登録 オンライン https://wfmdentonline2026.peatix.com

早割参加登録は終了いたしました
会場参加登録の方は、同時に情報交換会への参加有無もご選択ください

ご注意
・登録後にオンラインから会場へ、会場からオンラインに変更をご希望の方は必ずPeatix(参加登録をしたサイト)からご連絡ください。本会宛にご連絡いただいても対応できかねます。
情報交換会は早期の満席が予想されますので、お早めのご登録をお勧めいたします。

プログラム

8:00 搬入開始
9:15 開場 受付開始
   企業展示開始
10:00 開会と基調講演 吉田 格
10:15 一般演題1〜3 一般演題募集要項:公開中
11:00 休憩
11:15 シンポジウム1
    口腔から全身へ 〜歯科衛生士が拓く栄養カウンセリング〜
    大友 美由樹片岡 亜紀北原 文子
12:15 休憩
    ランチョンセミナー オーガニックサイエンス社
    企業1分間プレゼンx20
14:15 一般演題4〜5 一般演題募集要項:公開中
14:45 シンポジウム2 治したあとの話をしようか(前半)
    櫻井 直樹手塚 光樹
15:35 休息
15:55 企業展示終了〜撤収
    シンポジウム2 治したあとの話をしようか(後半)
    全体討議
16:25 閉会
16:30 撤収開始
17:00 完全撤収
17:15 情報交換会(Alice aqua garden Tokyo 銀座)

抄 録

基調講演

吉田 格・10年後に栄養療法を常識にするために

yoshida

すでに多方面から報道されているように、病院の巨額な経営赤字が大問題となっている。民間病院の多くは大学や地方自治体のような後ろ盾がないため、設備更新や人材確保ができず閉院に追い込まれている。行政は財政健全化のために軽微な疾患用の薬は健康保険から外す方針であり、ビタミン製剤も食事に置き換えられるとの理由で除外すべきとの意見もある。しかし常識的な現代日本人の食事が、疾患治療にも充分とは考えにくい。なぜなら我々は低栄養(特にFUS=女性の低体重/低栄養症候群)による不定愁訴の患者増を目の当たりにしているからである。本公演では10年後に栄養療法を常識にし、この医療危機を乗り越えるためのロードマップを歯科機能性医学の立場から考えたい。

  • 東京都中央区開業
  • 歯科機能性医学研究会 代表
  • 吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック
    https://y-dc.org

《略歴》
1985年 日本歯科大学新潟歯学部 卒
1997年 東京都中央区日本橋本町 開業
2009年 同区銀座に移転

《所属》
・日本レーザー歯学会 (専門医 理事)
・Academy of Laser Dentistry (Category-3 取得)
・日本顕微鏡歯科学会 (認定指導医 理事)
・日本口腔インプラント学会
・日本歯科東洋医学会
・日本抗加齢医学会(専門医)
・臨床分子栄養医学研究会 分子栄養学実践講座 6期(認定指導医)
・ONP 元講師
・日本先制臨床医学会
・国際オーソモレキュラー医学会
・日本美容内科学会
・日本精神栄養医学会
・腸内フローラ移植臨床研究会
・東京都中央区京橋歯科医師会(学術広報委員)
…他

シンポジウム1 口腔から全身へ 〜歯科衛生士が拓く栄養カウンセリング〜

大友 美由樹・口腔から栄養カウンセリングへの展開

口腔内の状態が全身の健康に影響を及ぼす事がわかってきており、歯科衛生士による栄養カウンセリングの新たな役割について考える。歯科衛生士による栄養指導は、口腔疾患の予防に留まらず、全身の健康増進とQOL向上に貢献する。分子栄養学の視点から本格的な栄養指導の導入に先立ち、チェアサイドでの日常的な会話を通じ、患者の栄養への関心を高める実践活動とその効果を報告する。

《略歴》
早稲田医学院歯科衛生士専門学校卒業
都内歯科クリニックにて臨床経験を重ねる
分子栄養学の視点を取り入れた口腔管理および栄養指導に注力し、歯科衛生士の新たな役割開拓を目指している
臨床分子栄養医学分研究会 認定カウンセラー 取得
ONE 取得

片岡 亜紀・口腔内から読み解く“体のサイン”と、機嫌の良い体づくり

日々のメンテナンスの中で、口腔内にはその人の体のサインが隠れていることを知りました。小さな不調を見つけてカウンセリングを行い、改善していく患者さんをみると、“自分の体の機嫌取り”のお手伝いをすることができるのだと実感します。まだ歯科では体調と向き合う文化が十分ではありませんが、歯科衛生士だからこそできる親しみやすさを大切にしながら、口からわかる体のヒントや、毎日を機嫌よく過ごすための体づくりを伝えていきたいと思います。

《略歴》
新横浜歯科衛生士学院卒業
神奈川県内クリニックにて臨床経験重ねる
歯周病メンテナンスを中心に分子栄養学を取り入れたカウンセリングにも携わる
臨床分子栄養医学分研究会 認定カウンセラー 取得

北原 文子・「食べる」を診る歯科へ―口腔から広がる栄養支援の可能性―

近年、口腔と栄養の関連が重視され、歯科でも栄養面からの支援が必要と感じております。本演題では、簡便な栄養スクリーニングによる食事量・体重変化・咀嚼嚥下の観察を栄養指導の第一歩とし、生活背景の把握が重要であることを示す。また、カウンセリング導入により患者が自身の身体と口腔の変化に気づき、押しつけでない支援を通して行動変容と健康改善が促される可能性について考察します。

《略歴》
日本大学歯学部付属歯科衛生士専門学校卒
フリーランス歯科衛生士として複数の歯科医院に勤務
医療法人BEACH PARK佐藤歯科医院 勤務
Kuriere代表
日本抗加齢医学会 会員
第二種歯科感染管理者
歯科衛生士学校 非常勤講師
ONP取得

シンポジウム2 治療が終わったあとの話をしようか

櫻井 直樹 治療のあとの話をしようか:再発を防ぐ口臭と栄養のマネジメント

多くの人は殺菌や治療の先に予防があると考えている。この予防は他者への感染予防であり自分を病気から守るための免疫による予防とは別物である。口臭治療でも原因が病気と考えると失敗する。なぜなら口臭外来に来院する患者は生理的口臭(誰もが出る口臭)で悩み来院するからである。生理的口臭を消すには自己免疫を最大限にする予防の考え方が重要になってくる。今回は治療をし続けることで予防できると信じて行きついた先の実例を踏まえて予防の在り方を提示する。

櫻井 直樹 横浜市青葉区 さくら歯科クリニックあおば
《略歴》
• 1991年 日本歯科大学新潟歯学部 卒
• 2005年 横浜市青葉区にて藤が丘駅前さくら歯科クリニックを開業
• 2007年 口臭外来開設
• 2015年 同区青葉台へ移転 さくら歯科クリニックあおばに改名
• 2018年 医療法人社団 桜樹会 理事長兼院長

《資格》
• 1999年 日本顎咬合学会認定医 取得
• 2007年 EBAC認定歯科医院(ほんだ式口臭治療)取得
• 2011年 国際顎脳頭蓋機能学会フェロー取得
• 2015年 日本口臭学会認定医取得 (更新せず)
• 2019年 日本心理学会 認定心理士取得
• 2023年 臨床分子栄養医学研究会 認定指導医
• 2025年 日本口臭学会 評議員

手塚 充樹 口腔から全身へ ― 治す前後を通したヘルスデザイン ―

治療を開始した時点から、口腔内の炎症が全身の炎症と関連している症例は少なくない。歯科医師は、口腔機能と消化吸収機能の両面から健康寿命の延伸を支援できる立場にある。日々の栄養素や嗜好・生活習慣を総合的に捉えることで、治療後も患者の健康に寄り添い続ける歯科医療の新しい役割を提案する。

手塚 充樹 東京都港区 ヘルシーライフデンタルクリニック
《略歴》
•2009年 鶴見大学歯学部 卒
•2015年 同大学院卒 歯学博士
•Healthy Life Dental Clinic(東京都港区)院長
•健康寿命延伸研究会主催
•臨床分子栄養医学研究会 認定医
•OND取得
口腔から全身を診る統合医療を実践し、唾液検査・栄養療法・機能評価を通じて健康寿命の延伸を目指す。医療・教育・創作を融合した合同会社JUJU&Bloomを設立し、口腔を起点とした新たな健康文化の発信に取り組む。

《所属》
• 日本唾液ケア科学会(理事)
• 日本歯周病学会
• 日本口腔インプラント学会
• 日本口腔内科学会
• 日本ビタミン学会
• 日本睡眠学会
• 日本睡眠歯科学会
• 日本抗加齢医学会

一般演題

一般演題募集要項:公開中

1・準備中

2・準備中

3・井上みどり 診断しない立場から分子栄養学カウンセラーができること〜 “治療の外側″にある回復力へのアプローチ 〜

分子栄養学は栄養療法において診断や治療を目的として用いられることが一般的であるが、診断を行わない立場からでも人の健康回復や維持力に関わることは可能である。本発表では、医師ではない分子栄養学カウンセラーとしての立場を明確にした上で、診断を行わずに「できること」を整理する。
具体的には、検査等の数値評価に基づく判断ではなく、生活習慣や栄養状態、回復を妨げている要因を俯瞰的に捉え、本人が日常生活における食事や生活習慣について、より適切な選択を行える状態を支えるという視点を提示する。
簡単な具体例を通じて、個々の背景にある身体の仕組みを理解することが、日常生活における食事や生活習慣の選択につながる知識として重要である点を解説する。また、このような関わりは、治療の代替ではなく、「治療の外側」にある回復力へのアプローチとして、歯科を含む各領域におけるサポート的役割として応用可能であることを考察する。

  • 分子栄養学講師/カウンセラー 大阪府
  • 臨床分子栄養医学研究会 認定指導カウンセラー
  • 分子栄養学実践講座 講師/大阪支部長
  • Wellbeingブランドsustainature™主宰

4・朴宗秀 Beyond「栄養療法」

機能性医学において栄養療法は重要な基盤であるが、同時に身体機能の調整には神経系・感覚入力・環境刺激といった要素も深く関与する。
本演題では、呼吸法・寒冷刺激・裸足歩行・足底刺激・疼痛刺激など、身体刺激を介したアプローチに着目し、これらが自律神経活動・迷走神経機能・姿勢制御・ストレス耐性といった全身機能に与える影響について概説する。これらの介入は栄養補給とは異なり、身体が本来備える自己調整機構を直接的に起動する可能性を有する。
本発表では、機能性医学の視点から身体刺激を活用した健康観の拡張と、日常生活および臨床現場に応用可能な実践例を紹介する。

  • 歯科医師
  • 神奈川県川崎市 パーク歯科クリニック
    https://www.park-shikaclinic.com/
  • 1996年新潟大学歯学部 卒
  • 2008年パーク歯科クリニック開設
  • A4M ABAAHP(米国抗加齢医学会 専門医)
  • 臨床分子栄養医学研究会 認定医
  • OND取得
  • マンサンダル®︎公認インストラクター

5・丸山誠二 元気があれば、なんでも出来る!~私が実践している食事法~

【背景】
分子栄養学に基づく食事の重要性は広く知られているが、日常生活の中で継続的に実践することは容易ではない。私自身も、理論を理解する一方で、実践を続ける難しさを感じてきた。

【実践の動機】
本取り組みを継続している理由として、日々の食事内容をSNS(Facebook)に必ず記録・公開することで、自身を管理する仕組みを作った点が挙げられる。また、トライアスロン競技に参加しており、体調管理および競技成績の向上のため、日常の食事を重視する必要性を強く感じている。

【実践方法】
昼休みは約90分と限られているため、作り置きや調理工程の簡略化、使用食材の固定化などを行い、1日13品目の摂取を目標としている。食事は原則として家庭で調理したものに限定している。また、栄養指導に関わる立場であることから、自身が実践できない内容は指導できないとの考えのもと、現実的に継続可能な方法を選択している。

【考察】
本実践は、演者自身の身体を通して栄養の影響を体感する試みでもある。理論的に理想的な内容を追求するよりも、生活の制約を踏まえたうえで無理なく続けられる形を構築することが、分子栄養学を実生活に落とし込むうえで重要であると考えている。

《略歴》
・1990年 九州歯科大学卒業
・1996年 丸山歯科医院開設
・1999年 医療法人社団すずかけの木設立
・2021年 アンチエイジング外来設立

《略歴》
・日本抗加齢医学会(JAAM)専門医
・ONP
・静岡県臨床歯科研究会 会長
・静岡県口腔インプラント研究会 理事
・生活を見直して健康になろうの会(SRH)会長
・日本歯周病学会
・日本オーソモレキュラー医学会

企業展示

Grand Strategic Partner

マグネシウムを真剣に研究する会社

企業展示

9:15-16:00 403-404号室

  • オーガニックサイエンス株式会社
  • 株式会社 玄米酵素
  • 有限会社クレア・ラボ・ジャパン
  • 株式会社ココウェル
  • アンブロシア株式会社
  • 株式会社yuuri total beauty method
  • 株式会社ビ ーアンドエス・コーポレーション
  • 株式会社MSS・ ウェルネスプラス
  • 株式会社ドクターズ・マン
  • 株式会社ヘリックスジャパン
  • 株式会社アイキャット
  • 一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会
  • 株式会社スーパーライトウォーター
  • 株式会社日本生物製剤
  • ドクターズレシピ株式会社
  • 株式会社すかい21
  • Z-systems
  • リ・スタート株式会社
  • アルガルバイオ株式会社
  • 準備中

資料配布

  • NPO法人オーソモレキュラー分子栄養医学協会
  • グーテン

展示をご希望の企業様は募集要項(このリンク)をごらんください

前回の協賛企業様の一覧はこちらです

情報交換会

情報交換会には展示企業様も参加されます。積極的に参加し、人脈形成にご活用ください。場所は大会会場から徒歩3分です。
時 間:17:15-19:00
場 所:Alice aqua garden Tokyo 銀座
    東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワーB1
    TEL:03-3567-8886
    https://www.r-alice.jp/ginza/

ご注意
・情報交換会のみの参加はできません
・定員がございますのでお早めの登録をお願いいたします
・お申し込みは参加登録と同時に行ってください
・参加費の返却はいたしかねます

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